お知らせ

【重要】新型コロナウイルス感染症の地域経済への影響を緩和するために

今夜(4月13日)はさんむエコノミックガーデニング推進協議会として、初のZOOM会議(ネット会議)を行い、スピード感重視で飲食店テイクアウト情報の収集と周知の方法について話し合いました。

 
千葉県では現在、
安定的な生活の確保のために必要な、電気や水道などのインフラ関係、食堂、レストラン、スーパーやコンビニ、ドラッグストアなどの生活必需品の小売り関係、理美容や銭湯などの生活必需サービス関係など」は、適切な感染症防止策を講じたうえでの事業継続をお願いする旨が示されています。

 
3つの密、密閉、密集、密接を避けるなど、適切な感染症防止対策を講じたうえで事業の継続」は、外出自粛との相関性を考えても、難しい判断を事業者は迫られていると感じてしまいます。

 
我々さんむエコノミックガーデニング推進協議会としては、地元商工会、観光協会をはじめ、様々な主体と協働して、現況を鑑み、まずはテイクアウト情報を早急に収集、周知しながら、同時進行的に事態打開策を検討し、補充していきたいと考えています。

 
とにかく今を乗り切ろう!自粛しながらも生きる道を探ろう!我々の地域を我々が守ろう!

 
さんむエコノミックガーデニング推進協議会会長 大髙 衛

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